それは、今から100年前のこと・・・・


















・・・・・どうしよう・・・・・

・・・・私、大変なことをしてしまった・・・・・ 







人を2人も殺してしまった・・・・・・・・









“虹色の笛”







「・・ねぇ、沙耶、まだ泣いているの?」



外から、友香の声がする。



お願いだから、一人にして・・・。

「ねぇ、沙耶ってば。」


「・・・・・・・・一人にしてよぉ・・・・・」


小さな声で言った。

「・・・・・・・・沙耶・・・・・・・?」

友香の足音が小さくなっていった。











「・・・あの巫女、わざと殺したんじゃない?」



「そうよ、あの子良い子ぶって・・・・・きっと笑って殺ってるに違いないわ・・!」



コソコソと大人の声が聞こえる・・・

聞こえてるわよ・・・そんなに言うのだったら堂々と言えばいいじゃない・・・・・



「あ!人殺し沙耶だ〜!」



外へ出れば男子からの聞きたくも無い言葉・・・・

・ ・・・・・・・・もう、いやよ



バサッ

「?・・!どうしたの!?沙耶!!?」



私はとっさに部屋から出て走り出した



「沙耶っ!?」



友香が走って追いかけてくる
声をきらせながら



いやだ、嫌だ、イヤダ






もう・・・・・・イヤダ−・・・・・・

何もかもが・・・・・嫌いだー





感情が高まってくるー・・・・




自分でも何をしているのか、分からなかった

自然と足が走り出していた

ふわりと・・・体が軽くなった







「え」











「沙耶ぁっ!!」











気が付くと私はがけっぷちに立っていて足をすべらせ

落ちていった



















---------------------あとがき--------------------

すみません。(土下座)

初めて書いたのです・・・(理由になってねぇ

さて、主人公は・・・・・まだ出てませぬ・・。(チ―ン

さぁ、続きは本当の主人公が出てきまする。
それにしても短い・・;;